プレスリリース

Lumenisは2004年Q3及び10月末までの9ケ月間の未監査の業績を発表しました

◆ Lumenis Ltd. (LUME.PK)は、2004年Q3および10月末までの9ヶ月間の未監査の業績を発表しました。
 

 
 
◆ 2004年11月4日 YOKNEAM, Israel


Lumenis Ltd. (LUME.PK)は、2004年Q3および10月末までの9ヶ月間の未監査の業績を発表しました。


医療・エステティク・眼科・歯科・獣医科の領域において、グローバルに展開する開発会社であり、製造メーカーであり、またレーザーと光装置の販売業者でもあるLumenis Ltd. (LUME.PK)は、本日、2004年Q3および10月末までの9ヶ月間の未監査の業績を発表しました。


本リポートおよび添付の財務諸表の結果は、2004年3月3日にプレスリリースで発表された監査委員会の売上調査結果に修正を加えたものではありません。また、2004年の各Qと2003年度の結果は、まだ外部監査法人による調査および監査はされておらず、未監査での仮の財務諸表です。


社長兼最高経営責任者であるAvner Razは、次のように話しています。
"株主によって、BDO Ziv Haftが当社の独立会計監査法人として批准されたことを、嬉しく思います。既にBDOは、前期分の監査業務にとりかかり始めましたので、来年の後半には最新の監査結果がでることを期待しています。"


2004年Q3の結果
売上収益は、前期の7030万ドルと2003年Q3の6620万ドルに対し、2004年Q3は6250万ドルでした。
総利益は、前期の3580万ドルと2003年Q3の2660万ドルに対し、2004年Q3は3030万ドルでした。
営業利益は、前期の440万ドルと2003年Q3の営業損失1050万ドルに対し、2004年Q3は180万ドルでした。


2004年Q2の純利益110万ドルもしくは一株あたり0.03ドルに対し、純損失は230万ドルで、一株あたり0.06ドルでした。前期の収益結果には、新規のWaveLight Laser Technologies AG社との業務提携による180万ドルが含まれていました。2003年Q3には、1530万ドルもしくは一株あたり0.41ドルの純損失を報告していました。


この結果を受けてRaz氏は、"Q3の比較は、アジア市場の柔軟性と、Lightsheerモジュールを搭載した新エステティクシステムLumenis Oneを供給し始めた事実を反映している"と、コメントしています。
また、"確かな営業利益とポジティブなキャッシュフローが2期連続で示すとおり、業務の効率化と、利鞘と経費の改善があったことを嬉しく思います。これらは新組織とそこでのオペレーションがもたらした結果であることを実証しています。"
"弊社製品への需要は非常に高く、特に、Lumenis Oneの受注残高は増大しています。また10月開催のAmerican Academy of Ophthalmologist Conventionで公開された、手術室用として設計された、二重のファイバー出力(dual fiber output)を備えた、高性能532nmの光凝固装置Novus3000の好評により、大変勇気づけられました。私たちのゴールは、顧客に対し最新のテクノロジーの提供と、製品の継続供給すること、また各市場において成長でき、収益を上げられる企業基盤を確立すること。"と、追加してコメントしています。


営業活動によるネットキャッシュフローは、2003年Q3のマイナス100万ドルに対し、プラス330万ドルでした。2004年9月30日時点での会社のキャッシュおよび現金同等物のポジションは、1910万ドルで、最大の貸付額の下での借入キャパシティーは、1970万ドルありました。負債合計額は、20000万ドルでした。2004年Q1~Q3の準備段階にある未監査の業績結果では、金融機関との借入契約における要求に応じています。


受注在庫(backlog)は、2004年3月31日時点の200万ドル、6月30日時点の150万ドルに対し、9月30日時点では190万ドルありました。


2004年Q3収益の内訳
地域別の売上は、次の通りです:
・ アメリカ地域の売上は、前期の3410万ドルと2003年Q3の3050万ドルに対し、3070万ドルでした。
・ ヨーロッパ地域の売上は、前期の1500万ドルと2003年Q3の1275万ドルに対し、1180万ドルでした。
・ 中国および日本を含むアジアパシフィックの売上は、前期の2120万ドルと2003年Q3の2300万ドルに対し、2010万ドルでした。


プロダクトライン別の売上は、次の通りです:
・ エステティック部門は、前期の2480万ドルと2003年Q3の2390万ドルに対し、1920万ドルでした。
・ サージカル部門は、前期の1120万ドルと2003年Q3の1070万ドルに対し、1362万ドルでした。
・ 眼科部門は、前期の1630万ドルと2003年Q3の1660万ドルに対し、1320万ドルでした。
・ デンタル部門は、前期の240万ドルと2003年Q3の270万ドルに対し、110万ドルでした。
・ サービス事業における収益は、前期の1540万ドルと2003年Q3の1240万ドルに対し、154万ドルでした。
9ヶ月の結果
売上収益は、前年度の21170万ドルに対し、19800万ドルでした。
総利益は、前年度の8040万ドルに対し、9680万ドルに増加しました。
営業利益は、前年度の営業損失3730万ドルに対し、480万ドルに達しました。
純損失は、前年度の非継続事業による純損失360万ドルを含む5540万ドルもしくは一株あたり149ドルに対し、540万ドルもしくは一株あたり0.14ドルでした。
営業活動によるネットキャッシュフローは、前年度のマイナス320万ドルに対し、プラス1270万ドルに増加しました。

Lumenisの内部調査に関する監査委員会への報告では、Lumenisの売上評価の時期が特定の決済に関して不適当であったと結論づけられています。2004年5月3日のLumenis Press Releaseで詳しく述べていますが、その原因は、報告書内にある決済に対するLumenisの見通しが、2001年と2002年の実際の売上を上回り、2003年の売上の見通しが実際より下回ったためでした。


2003年6月30日に締めた3ヶ月間の売上過少額は、約100万ドルもしくは1.5%が過少であり、9ヶ月間の売上過少額は250万ドルもしくは1.2%が過少でした。報告書には含まれていませんが、その純損失への影響額はそれぞれ、およそ60万ドルと150万ドルでした。この修正は添付ファイルの財務諸表には反映されていません。


監査法人は以前報告された業績を再度発表することが適切であると見込んでおり、最近Lumenisが、独立会計士として契約したBDO Ziv Haftによる未監査の査定を保留にする見込みです。