プレスリリース

ルミナス、新製品眼科レーザーを導入

◆ 「ルミナス、新製品眼科レーザーを導入」

 
 
◆ 2004年12月9日 YOKNEAM, Israel


ルミナス、新製品眼科レーザーを導入



ルミナス(LUME.PK)は、本日、2004年アメリカ眼科学会(AAO)ニューオーリーンズ大会においてデビューを果たしたノーバス3000光凝固装置の導入を発表しました。ノーバス2000の技術を受継いだノーバス3000は、最先端のレーザーデリバリー技術を搭載し、その形状は網膜疾患処置時の手術室での使用に適したデザインとなっています。ノーバス3000は、ダイオードレーザーを励起光源とするDPSS(Diode Pumped Solid State)を採用しており、532ナノメータのレーザー光を供給します。また、デュアルファイバーデリバリーアウトプット、ユーザーインターフェースはカラーのタッチスクリーンを採用しています。


社長兼最高経営責任者であるAvner Raz氏は次のようにコメントしています。"ノーバス3000は、カラーインターフェース、フル機能リモコン操作、そしてレーザー倒像検眼鏡などの必要な付属品を全て使い勝手よく収納することのできる画期的なデザインにより、手術室にもオフィス環境にも理想的にフィットするよう設計されています。"


ノーバス3000のレーザー出力は、包括的、統合的なレーザーシステムの需要の高まりに応えて、最大3.0ワットまでパワーアップされました。ノーバス3000は市場に出回っている532ナノメータのレーザーとしては最もパワフルで、眼科、サージカル、エステティック、デンタルといった広い領域をカバーするレーザーの応用可能性を広げました。新製品ラインアップも充実し、新しいレーザーデリバリー機器と付属品が登場するでしょう。


また先のAAOで、ルミナスはノーバス3000に加えて新しいデュアルポートのスペクトラ532ナノメータレーザーシステムを紹介しました。新型のスペクトラは世界でも最もパワフルなポータブル532ナノメータレーザーシステムです。新デュアルポートバージョンは、ポータブルタイプでありながら手術室用レーザーと同様の使い心地を実現しています。同時に、ルミナスの技術革新の伝統に則って、レーザーデリバリーデバイスや統合型スリットランプシステムにおける数々の改良も取り入れました。これらの製品はFDA(アメリカ食品医薬品局)承認待機中です。


AAOにおいて、緑内障治療における最先端技術として選択的レーザー線維柱帯形成術(SLT)が注目されました。ルミナスが特許を取得しているSLT技術を用いたセレクタⅡとセレクタデュエットは、2001年にFDA認可を受け、これまでに世界中で1000台近いシステが設置されるまでに成長しました。眼科レーザー技術をリードするルミナスは、39年にわたって技術革新に取組んでいます。