プレスリリース

ルミナス、SelectaO SLTレーザーの世界販売台数1,000台達成を発表

ルミナス、SelectaO SLTレーザーの世界販売台数1,000台達成を発表
 
 
◆ 2005年10月4日 YOKNEAM, Israel
 

世界的なニーズが高まる中、選択的レーザー線維柱帯形成術(SLT)の採用と主流化が進む

医療・エステテック・眼科・歯科・獣医学用レーザーの領域における医療用レーザー、IPLシステムのグローバルメーカーであり、販売元であるルミナス(LUME.PK)は、本日、緑内障の選択的光治療用のSelecta SLTレーザー販売台数が1,000台に到達したと発表しました。

緑内障は予防可能な失明の世界で2番目の原因です。無症状のまま進行するため、深刻な状態に至るまで処置が行われないこともしばしばです。"私たちは、失明を予防するその能力によってSLTへの関心が高まっていることを非常に喜ばしく思っています。弊社システムの販売という点での、このように重要な実績を上げることができたことは、望ましい緑内障治療法としてSLTの採用が拡大している確固たる証拠です"と、社長兼最高経営責任者のAvner Raz氏は語っています。"臨床データと患者満足度は、最適な患者のコンプライアンスと全般的な治療コストという点で、SLTが緑内障患者にとって効果的な処置であることを医師に示し続けています。ルミナスは、米国で目覚ましい発展を遂げてきましたが、他の国々は、世界に広がる緑内障の大半を占めています。ルミナスは、米国以外の国々で、視力を確保するためのこの重要な方法の利用拡大に尽力します。"

SLTの発明者であるMark Latina博士は、"これは画期的な技術であり、眼科界で歓迎されると分かっていました。SLTは広く受け入れられた緑内障処置法となり、SLTについて患者さんが名指しで尋ねるほどです。現在、患者は投薬が減り、あるいはまったくなくなり、積極的にSLT処置を希望しています。私にとって、患者の満足は最終的な目標です"と述べています。

ルミナスのSelectaOレーザーシステムが2001年にFDAの認可を受けて以来、SLTの利用は急速に増加してきました。この新しい治療法により、患者コンプライアンスに直接かかわる、継続・反復的な投薬や治療法の必要性を低減できることが示されました。SLT処置後、身体自体のメカニズムが活発になることで、眼圧が下がり、緑内障患者の効果的な治療が実現します。

米国でのSLTの利用は著しく高くなっていますが、ルミナスは、アジア太平洋と欧州地域の未開発市場に着目し、開拓に乗り出す予定です。Avner Raz氏は、さらに"現在入手可能な推定によると、全世界で7,000万人の緑内障患者がおり、とりわけ開放隅角緑内障が最も一般的です。これら緑内障患者のうち、米国内の患者は300万人に過ぎません。さらに、世界人口の高齢化が進むに伴い、緑内障の発症率が高まることが予想されます。ルミナスは、この世界的に高まるニーズに応えることができる唯一の企業なのです"と、述べています。