プレスリリース

ルミナス、2005年度第3四半期の業績を発表

ルミナス、2005年度第3四半期の業績を発表
 
 
 
◆ 2005年11月8日 YOKNEAM, Israel

 

医療・エステテック・眼科・歯科・獣医学用レーザーの領域における医療用レーザー、IPLシステムのグローバルメーカーであり、販売元であるルミナス(LUME.PK)は、本日、2005年度第3四半期および9月末までの9カ月間について仮の未監査業績を発表しました。

本リリースおよび添付の財務諸表で報告する業績には、先に報告された監査委員会による調査結果、および、現在ルミナスが調査中、もしくは、監査の終了に先立って調査予定の特定追加項目に関係するいかなる調整も反映されていません。また、2003年12月31日締めおよび2004年12月31日締めの年度、および、2004年度各四半期、2003年9月30日締めの四半期、2005年3月31日締め、2005年6月30日締め、2005年9月30日締めの四半期のそれぞれの財務諸表は、独立した外部の監査法人による調査もしくは監査を受けておりませんので、それらの業績とルミナスの過去の業績は、そういった調査もしくは監査の結果を反映すべく変更する可能性があります。そのようないかなる変更や調整も重要なものではないという保証はありません。

第3四半期業績


第3四半期の売上は、前四半期の7,160万ドルと前年同期の6,320万ドルに対し、7,280万ドルに増加しました。

総利益は、2005年度第2四半期の3,200万ドル(売上の45%)、前年同期の3,100万ドル(売上の49%)に対し、3,320万ドル(売上の46%)に増加しました。

営業経費は、2005年第2四半期の2,940万ドル(売上の41%)、前年同期の2,850万ドル(売上の45%)に対し、3,010万ドル(売上の41%)でした。

営業利益は、2005年度第2四半期の260万ドル、前年同期の250万ドルに対し、310万ドルでした。純損失は、2005年度第2四半期の310万ドル(1株あたり0.08ドル)、前年同期の200万ドル(1株あたり0.05ドル)に対し、180万ドル(1株あたり0.05ドル)でした。

社長兼最高経営責任者のAvner Raz氏は、この業績に対し、次のようにコメントしています。"売上は、四半期2期連続で前年から増加しています。弊社のビジネスは従来から、第3四半期に時期的に弱かったため、売上が連続して増加したことに特に勇気づけられました。優れた技術と革新的な製品の提供を戦略の焦点に据えることで、売上の増加と市場シェア獲得の継続的な推進が実現するでしょう。"

"第3四半期の業績は、2005年度における全目標の達成を示し、また、世界各地の主要市場で、成長段階へと私たちが堂々進行したということも証明しています。業務面ではこの先にもなお厳しい仕事が多々ありますが、成し遂げた進展や課題克服に対する献身的な従業員の真摯な姿勢に勇気づけられます。2006年を迎えるにあたり、発表したばかりの新しい最先端の製品やその製品が市場で巻き起こした大評判は、ビジネスモデルの向上における着実な進歩の達成と相まって、持続可能な収益性を見込める成長の成就に向けて正しい道を歩んでいるということの自信となっています。"

売上の内訳

第3四半期の地域別売上は、次のとおりです。(単位:100万ドル)
 
2005年第3四半期
2004年第3四半期
アメリカ
$34.8
$30.7
ヨーロッパ
$14.9
$12.5
アジア・日本
$23.1
$20.1

第3四半期の製品別売上は、次のとおりです。(単位:100万ドル)

 
2005年第3四半期
2004年第3四半期
エステティック
$34.8
$30.7
外 科
$14.9
$12.5
眼 科
$23.1
$20.1
歯 科
$1.5
$1.1
サービス/その他
$14.2
$16.1

営業活動によるネットキャッシュフローは、2005年度第2四半期のマイナス208,000ドルと、前年同期のプラス330万ドルに対し、681,000ドルでした。2005年9月末時点でルミナスは、現金とそれに相当する1,440万ドルと、1,790万ドル追加となった最大貸与額の下での新しい借入キャパシティーを有していました。第3四半期末時点での銀行負債総額は、2005年6月末の1億9,000万ドルに対し、1億9,200万ドルでした。今期についての仮の未監査業績に基づいて、ルミナスは金融機関との借り入れ契約条項に従っています。

9カ月間の業績

2005年度の最初の9カ月間の売上は、前年同期の1億9,990万ドルに対し、2億910万ドルでした。

総利益は、前年同期の9,870万ドルに対し、9,200万ドルでした。
営業利益は、前年同期の850万ドルに対し、380万ドルでした。
純損失は、前年同期の570万ドル(1株あたり0.15ドル)に対し、1,070万ドル(1株あたり0.29ドル)でした。
営業活動によるネットキャッシュフローは、前年同期のプラス1,270万ドルに対し、マイナス480万ドルでした。

第1四半期の収益に関するリリースで報告したように、会社のロイヤルティ収益の認識に関する先の慣習の調査に際して、ロイヤルティおよびその他収益の損益計算書の分類は、その他収益ではなく、営業収益もしくは損失の一部とするほうがより適切であると判断されました。本リリースに掲載する四半期と2005年9月末と2004年9月末までの9カ月間の財務諸表は、この分類を反映したものです。また、以前に報告したように、ロイヤルティ収益に関する調査によって、あるクレームの解決の際に支払われ、2004年3月末の第1四半期の結果に反映されたあるロイヤルティ収益が、より長期間で認識されるべきであることが示されました。よってここに掲載される2004年度第3四半期および2004年9月末までの9カ月の財務諸表については適切な調整を行っています。

また、ルミナスは英国において、英国企業であるGSI社によるSpectron社(英国のルミナス100%子会社)の2003年の全資産買収に関して、クレームを提出されました。GSI社は契約違反と虚偽陳述による損害と第三者によるGSI社へのクレームについての賠償に、数百万ポンドを要求しています。ルミナスは英国の弁護士を雇っており、このクレームに断固として抗弁する意向です。

以前に報告したとおり、ルミナスの内部監査に関する監査委員会への報告では、2001年、2002年、2003年に確認された特定の取引に関して、売上の評価が不適当であったという結論が出ています。この報告で確認された取引の決済の集積的結果として、2004年5月3日のプレスリリースで発表したとおり、2001年と2002年の売上が実際を上回り、2003年の売上が実際を下回るという事態となりました。先に示したとおり、本リリースに掲載されている財務諸表は、以前に報告された監査委員会の調査結果に関係するいかなる調整も行っておりません。

ルミナスはまた、イスラエル税務当局から2000年と2001年度の所得税を評価した通告を受けました。この評価は主に、Approved Enterprise(認可企業)であるルミナス社に適用可能な税控除を認めないという意図を基にしており、これによると、ルミナスの収益に対して軽減なしの税率が課され、また、ルミナスのApprove Enterpriseプログラムの下での利益からのみなし配当とされるものについても税が課されます。ルミナスは、税務当局が2,500万新シェケル未満で本件を解決することに同意するという通知を受けています。ルミナスは、評価はすべて誤りであり、支払うべき税はないと確信しており、イスラエルの法廷で、そして必要とされる適切な租税条約の下で、断固として抗弁する意向です。

また、以前にも報告したとおり、先に報告した財務結果を再発表するのが適切ではないかと監査委員会は考えていますが、最終決定を下すのは、ルミナスの独立会計士であるBDO Ziv Haftによる監査の終了まで保留する予定です。再発表では、調査の結果と再発表、監査および調査過程で確認されたその他の調整が反映され、本リリースで報告された情報に影響を及ぼす可能性があります。

連結貸借対照表
連結損益計算書
連結キャッシュフロー明細書

カンファレンスコール

ルミナス経営幹部が本日9時30分(東部標準時間)、16時30分(イスラエル時間)に電話会議を開催し、第3四半期の業績と見通しについて会見を行う予定です。

参加をご希望の場合は、以下の番号に電話してください。

米国フリーダイヤル:  1-866-527-8676
国際電話: +972-3-918-0609
イスラエル: 03-918-0609

電話会議はhttp://www.lumenis.comで生放送されます。ネットワーク上での再生は電話会議の約1時間後から可能です。電話による再生も電話会議の72時間後から可能です。
再生についての情報は以下の番号でご案内しています。

米国フリーダイヤル:  1-866-500-4966
国際電話: +972-3-925-5927
イスラエル: 03-925-5927