プレスリリース

ルミナス、Novus(R)3000レーザーシステムと世界初のCoaxialMulticolorLaserIndirectOphthalmoscopeにFDA承認を取得

ルミナス、Novus(R)3000レーザーシステムと世界初のCoaxial Multicolor Laser
Indirect OphthalmoscopeにFDA承認を取得


 
 
 
◆ 2005年11月29日 YOKNEAM, Israel
 

メディカル・エステテック・眼科・歯科・獣医学用レーザーの領域における医療用レーザー、IPLシステムのグローバルメーカーであり、販売元であるルミナス(LUME.PK)は、本日、532nmダイオード励起固体(DPSS)光凝固装置である新しいNovus 3000の販売に関してFDA承認を取得したと発表しました。

社長兼最高経営責任者のAvner Raz氏は、"Lumenis社は1970年、世界初のレーザー光凝固装置を発表し、それ以来、眼科界に革新的な技術を提供してまいりました。これらのレーザーは失明や盲目の引き金となり得る網膜疾患や、増殖糖尿病網膜症、未熟児網膜症、網膜裂孔および網膜剥離、網膜静脈閉塞症といった網膜疾患を治療します。世界で推定3,000万人以上がこれらの疾患に罹患しており、年齢が上がるほどその患者数は多いと見られます。弊社製品群へのNovus 3000の追加は、患者と眼科医が視力を守り維持するのを支援することに対する私たちの献身的姿勢を再度証明しています" と述べています。

前身のシステムであるNovus 2000Oは、堅牢なデザインと使い易さで定評がありました。Novus 2000は眼科市場に約1,500ユニットが導入されており、診察室・手術室でレーザー治療の黄金律として認められています。その強力な性能の向上を図るべく、Lumenis社はNovus 3000を特別に設計しました。

Novus 3000について

半導体ベースの技術により最大3.0ワットの出力を備えたNovus 3000は、困難な眼疾患の処置に理想的です。直感的なカラータッチスクリーンインタフェースとLCD(液晶ディスプレイ)リモコンで、処置パラメータを瞬時に調整できます。また、多数の記憶域を備えているため、眼科医は、必要な処置パラメータを保存したり、呼び出したりすることができます。Novus 3000は、レーザー間接検眼鏡(LIO)、リモコン、フットスイッチ、その他付属品のためのビルトイン収納スペースを標準装備しています。

完全一体化設計により、互換性のあるLIOとEndo-Ocular Probeとそれぞれ機能する2つの専用光源を組み込むことで、治療選択肢が拡大します。また、Novus 3000はファイバーポートを2個備えているため、いつでも2台のデリバリーシステムを接続することができます。これによって、忙しい処置の合間にも瞬時にデリバリーシステムを選択することが可能です。

同軸マルチカラーLIOについて

ルミナスはまた、眼科手術で光凝固装置のレーザーエネルギーを発振するための、唯一の世界初同軸マルチカラーLIOについてFDA販売承認を取得しています。Novus 3000およびNovus Variaと互換性のあるこのLIOは、優れた性能、複数の波長から目を保護する一体型安全フィルター、そして使いやすさという利点を備えています。この同軸マルチカラー技術は、再現可能な結果を生む正確なレーザー発振をはじめ、幅広い治療選択肢や医師の安全を提供します。