ペットオーナー意識調査結果
 メス/電気メス手術とレーザー手術の治療費に対する意識調査

Q31.

メス/電気メス手術に比べ、レーザー手術費用の上昇額はどの位までが許容範囲ですか?
(麻酔し、レーザーを知っている方)

Q31.

Q32. メス/電気メス手術に比べ、レーザー手術費用の上昇額はどの位までが許容範囲ですか?
(麻酔し、レーザーを知らない方)

Q32.
麻酔手術をし、レーザーを知っている方」の3割を超える方が、レーザー手術を受けられるなら「従来の治療費の10%増まで」支払うと回答し、「30%増」と応えた方は、全体の約20%にのぼる。中には「2倍増」でも支払うと回答した方が、5.8%もいる。

「治療費が高くなるならレーザー手術は受けない」と回答した方は0%である一方、「麻酔手術をし、レーザーを知らない方」では、7.6%となった。また「わからない」と回答した方は、「レーザーを知っている方」の5倍以上にものぼった。

術式の違いによるペットへの負担を認識している方は、ペットに及ぼす負担より、治療費の負担の大きさを選択する傾向にあると言える。

 まとめ

1. 治療費よりもペットに対する負担を軽減したいと考えるペットオーナーが多数である。
2.

インフォームド・コンセントを実施することにより、ペットオーナーの信頼が得やすくなる。
(病院離れが少なくなる)といえる。

3. レーザー手術の特長を知っている方は、麻酔手術にかなり抵抗感があり、治療費が上がっても無麻酔の治療を選択する。
4. ペットに対する手術方法は、メス・電気メスよりもレーザーの方が良いと把握されている方も多くいるが、
「獣医師に任せる/わからない」と回答する方が最も多い。
   
インフォームド・コンセントの重要性
ペットの負担軽減を可能にした治療法を啓蒙することの重要性
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